2010年06月15日

本田鋭い“嗅覚” 「相手の嫌がること狙った」(産経新聞)

 初めての大舞台で1トップを任された本田が「満額回答」をはじき出した。前半39分、自身を起点に始まった攻撃で左に流れ、松井のクロスに落ち着いて反応し鮮やかな決勝点。「何事も信じてやればいい結果がついてくると証明できた」と胸を張った。

 慣れないポジションへの向き合い方が活躍を呼び込んだ。「おれはストライカーじゃないし、ストライカー的なことをやってもあかんなと。できることをやろう、相手が嫌がることをしようと思っていた」

 プレースタイルを崩さないのは本田の真骨頂。実際、前線でのポストプレーより、少し下がった位置からの突破を心がけ、カメルーン守備陣を翻弄(ほんろう)。ついには「(クロスが)来たらいいなというつもりで動き出した」と、鋭い読みで少ない好機を生かし切った。

 普段は実に冗舌な本田だが、この日も「あまりしゃべりたくない」とコメントは最小限。

 それこそが欧州チャンピオンズリーグを戦う中で発見した集中法で、試合前日となればチームメートとも話をしない。集中を切らさないよう、神経を使うのも次戦を見据えるからこそ。

 「オランダはこんなに甘くはいかない。いいスタートが切れたけど、大事なのはここから」

 オランダのVVVフェンロで得点感覚を磨き上げた24歳はE組最大の難関撃破へ気持ちを高ぶらせた。(奥村信哉)

 それは一瞬のひらめきだった。前半39分、右サイドでボールを持った松井は、一度フェイントを入れて眼前の相手をかわし、左足でクロスを上げた。

 この日は右MFを託されたが、もともとは左サイドが主戦場。「3、4回同じことをやってもしようがないかと思って」。右足での感触がよくなかったこともあり、少しアクセントをつけたところ、カメルーン守備陣は意表をつかれ、ボールは遠いサイドの本田にピタリと渡り、決勝点が生まれた。「『弱い日本』みたいに思われていたのがすごく悔しかった。ゴールにつながってうれしかった」。29歳は白い歯をのぞかせた。

 6シーズンにわたってプレーを続けるフランスでは、身体能力の高い黒人選手との競り合いは日常的。「アフリカ勢の特長はほとんどわかっている」と自信を持って臨み、緊張したのは「プロ1年目の初戦だけ」という強心臓もモノをいった。「びびり過ぎというか、もうちょっとつなげた。それが次への課題」。優勝候補オランダ相手にもひるむ気持ちは毛頭ない。(奥村信哉)

蓮舫氏入閣は「テレビ用」=民主・渡部氏(時事通信)
コンビニ本部の部長装う 清掃代金名目で加盟店から38万円詐取  (産経新聞)
日テレ関係者かたり5万円詐取=「カメラあげる」、容疑で逮捕―警視庁(時事通信)
銀座ロレックス盗、無職男2人を逮捕(読売新聞)
店長に怒られカニ、イカ死なす=いけすに洗剤、元従業員逮捕―北海道函館市(時事通信)
posted by xnucsjn7sb at 17:21| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。